「ひとり会議」

主に「人と組織に」に関すること

「#stay home 」在宅ワークなので、ホワイトボードに飢えてきた。欲しいものリストをあげておく。

緊急事態宣言後に在宅ワークになり、2週間ちょっと。

在宅ワークほしくなったものを羅列してみる。
在宅ワークが長くなっていくようだったら、買ってみようかなと思う。

 

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ipadでNotability(メモ用)やprocreate(グラレコ用)でデジタルデバイスを使うとこが多くなってましたが、

自分は「アナログに大きな場所に書く!」ほうが合っているようで、ホワイトボードに飢えてきました。

 

ホワイトボードセット

壁に貼ってはがせるホワイトボード シート
ホワイトボードマーカー 4色
ホワイトボード用イレーザー
 

コンデンサーマイク ミュートボタン付き
Amazonリンク

案外、ヘッドセットはMtgが続くと耳が痛くなることに気付く。

ボイスチャットやボイスレコーディングようにも買ってもいいかも。

 

 

 

「ライフスピーチ と 働く意味」を殴り書く

私の生きる中でやりたいことの1つは、
”働く人すべてが活き活きと生きれる社会をつくる”ことです。

 

私は宮城県の田舎町で、小学校までは山や林で鬼ごっこをしたり、川で魚とりしたりとのんびりした生活をしていました。1998年、中学2年生のときに初めて授業でPCでシューティングゲームしたときの衝撃を覚えています。なぜ、PCの画面で操作されたものが動くのか、それがCD-Rからインストールされるものと知り、その仕組みを学ぶために、PCを専門書を読んだり、その当時詳しかった先生に教えてもらったり、その後インターネットに触れ、”知らないことを知ることの加速”に、楽しみを得た経験でした。

その後、興味が出てきたプログラミングを学べる高校に進学すると、先輩やインターネットを研究する先生や先輩に比べ、自分が知っていることはある一部であることに気付いたのです。と同時に、知るための仕組みに入らないとそもそも「知っている状態」と「知らない状態」のGAPを体感した出来事でした。

(当時はこの言葉ではありませんでしたが)

 

GAPは「情報の非対称性」の構造でした。
その後、私の中では、生活では GAPを意識すること は日常になっていきます。

学生生活でも「知っているひと」と「知らない人」をつなげる リアルなコミュニティ、インターネットコミュニティ(mixi掲示板)を運用(自分がバブになり、架け橋になる)ことでGAPが解消をされ、「知れてよかった」「教えてくれてありがとう」が生まれる場をつくれた体験にもなりました。

その後、私は、千葉の大学に進学し、東京で就職します。就職活動時には、整備されていないレガシーな業界に興味を持ち、その当時好景気で伸びていた人材業界、景気に後押しされた大量生産をするメーカー、中古流通が増えてきた不動産を中心に就職活動をし、人材業界に入ります。

そこで体感するのは、瞬間的な利益を上げるための業界の構造でした。例えば派遣や紹介ビジネスだと横から見て多くの事例を見ている コチラ(斡旋する)側 からすると、何を話せば、どこに斡旋できるかをコントロールできました。そして、思考が「利益を出せるか人、出せない人」に思考が硬直していった人たちが多くいました。いつのまにか、僕もその1人だったのです。(決して人材業界の構造の否定ではなく、自分のスタンスへの振り返りです)


会社や個人としては利益がでますが、そこで生成されたのは、長期に見て日本経済にとって負の遺産だったのかもしれません。まさに斡旋した方から「こんなキャリアを積みたくなかった」「なぜこの提案をしてくれなかったのか」と面と向かって、悲しい声をぶつけられたこともありました。


また、国際的に見た時に主要先進国では、就業者1人当たりの生産性が最も低い水準となっていることも知り、大きな課題と捉えると同時に、伸び代があると気付けたことは幸いでした。


人材業界から離れ、日本の中でもより構造的な「悲しさ」が多い業界にに関わりたいと思うようになり、(当時)レガシーな業界の1つ:不動産業界に足を踏み入れました。その後、インターネット業界のメガベンチャーで働く人とその組織に関わってきました。

特に不動産業界は年々、情報の見える化を推し進める仕組みを構築していくプレイヤーが増え、段々と情報の非対称性が減り、働く人のバリュー(提供できる価値とその報酬)が上がりつつあります。インターネット業界のメガベンチャーで働く人”たち”はどうか。自分たちの組織は段々とよくなりましたが、自分たちの組織をポジティブに変化させただけでは社会へのインパクトは低いと痛感したことでもありました。(世界から考えるとインパクトは低い+自分の影響力の不足もある)

 

では、何をどう変えなければならないかというと、
日本で仕事のことを考える、仕事を探す、能力を活かす、の周囲の「構造」です。

 

例えば、日々の修練(教育や学習)が就職活動に直結し、自分のスキルや能力のevidence となる。それをもって就職活動にできる。常にオープンにされ、求職者は、自分があう組織に出会えるようになる。逆に、企業も努力が求められるようになる。この構図をつくりたい。

現在、労働者獲得のマーケットは、レモン市場になっていて、下記のことが起きている。

・売り手(労働者)と買い手(企業)に情報の非対称性がある
・買い手(企業)は品質(労働者)の良し悪しを判断できなくなる
・品質(労働者)の良い労働者は、市場では売れなくなり、市場に出回らなくなる(場外売買される) 

適切な情報がオープンにされることで、労働者獲得のマーケットが適切になる。そして、良し悪しが誰もが判断できるようになる世界をつくりたい。

 

またその先で、労働者と企業の情報がオープンになることによって、

『何のために働くのか、自分のスペシャリティは何に活きるのか』を考えられる示唆となる。

 

”これから社会を担う人たちは、働く前から働くことを考える、そしてどう生きるのか”を自ら決めていけるような、個々のパワーが最大限になる世界にするために、仕組みを変えることで影響を早くに与えていきたいと考えている。

 

まずは働く人の情報の非対称性のミスマッチを減らすこと、
日本で働く人のパワーを引き出し、この力が最大限に活かさせる社会をつくっていく。

 

・・・につながることをやっていきたい、と殴り書いておく。

 

(キングダムを読んでいたら、想いが溢れてきたので殴り書いた。)

読みにくいところもあるので、ごめんなさい。 

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キングダム 427話|

「人のもつ本質は ー 光だ」

「形や立場が違えど、皆一様に自分の中心にある"光"を輝かせて死んでいった。そしてその光を次の者が受け継ぎ、さらに力強く光り輝かせるのだ。そうやって人はつながり、よりよい方向に前進する。人が闇に落ちるのは、己の光の有り様を見失うから。見つからず、もがき、苦しみ、悲劇が生まれる。その悲劇を増幅させ、人を闇へ落とす最大のものが戦争だ。だから戦争をこの世から無くす!」

 

個人として「コロナを収束させるため」にやること、不安にならないために考えはじめること

新型コロナウイルスの感染が拡大し、活動自粛が求められている。

政府や会社、社会が変化することを求める一方で個人として何ができるかを立ち止まって考えてみたい。


2019年12月31日に中国・武漢で原因不明の肺炎が相次いで発症し、今年2020年1月9日には新型コロナウイルスが検出された。
その後日本では、、1月16日に武漢からの帰国者が陽性反応が出たと発表され、初の感染者となった。
1月31日WHOが「緊急事態宣言」を出した。国内では感染が拡大していき、大型リゾートや交通インフラ、教育機関などの運営が縮小、休止されていく。4月に入り全世界的な拡大と国内の感染拡大が見えてきたことにより、国内全域の緊急事態宣言も宣言されて、すべての国民が活動自粛を求められている。


新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全国規模の活動自粛がもたらしたこと、これからもたらすことは、国内で生活をするすべての人にとって、異なる形で影響を与え、影響の度合いも人それぞれ違う。


何を優先するかについては、できる・できないもあるのだが、
個人として、感染拡大を”止血”、”治療”、”再構築”をしていくために、
半径10メートルの安全を最優先して考えてみたい。

 

『シン・ニホン』の著者:安宅さんは、こう説く。

1) ”止血” = 現状の急速な悪化、システム停止を止める
2) ”治療” = このような状態でもある程度の対応力を持つようにする
3) ”再構築” = 今起きている変化の本質に即し、系(システム)を作り直す(SOURCE:そろそろ全体を見た話が聞きたい2、安宅和人さん: 脳神経科学とマーケティングの間に棲息のブログから)
 

これを個人として、考えてみたい。

1)”止血” = 現状の急速な悪化システム停止を止める

□現状の急速な悪化を止める = 家庭内、家庭が接する範囲を最小限にし、感染を防ぐ

  • 家庭内のすべての人の行動を特定する
  • 外出から戻ったときに、どこに接するかを特定し、消毒する。
  • 現在、家庭内にウイルスを保有していないないと考えるならば、外から持ち込まれることが主な感染経路となる。
具体的にどのようにしたかをシェアしたい。

▼自分が保有したウイルスがどこに付く可能性があるのかを特定する
※同居者がいるならば、どのように動くかを互いに見て、特定するのがオススメ。

■感染可能性のある場所の特定
帰宅シーンから手洗いするまでを考える。

  • ドアノブ
  • ドアのカギ
  • 玄関の電気
  • 洗面所の電気
  • 洗面所の蛇口
  • ハンドソープの押す所 

▼外からの感染を防ぐ

■輸送されているものからの接触感染防止する

郵便、宅急便などの配達物は、すべて玄関で留める

  • ダンボールは、開封したたむ。ベランダなど外に出しておく。
  • 紙はすべて開封し、捨てる必要なもの以外はすべて玄関の紙類のゴミ入れに置く
  • 触れたら、手洗いする

▼生活に必要な外出をするときしていること

  • 紙幣や硬貨は使用しない、すべてキャッシュレスで決済する
  • スーパーの袋を使用する。エコバックは使わない。※アルコールが家庭内に潤沢になれば再開するかもしれない
  • 外食しない
  • 寄り道しない


□システム停止を止める = 資源獲得をどう継続するか
(※業種業態によってもそれぞれができる状況は違うと思うので、考え方の参考になれば)

資金(Salaryの場合)

  • 就業規則と会社の労働環境の整備をし、仕事が安全に続けられるかどうかを考える
  • どうすれば長期的に会社が続くか、赤字を生まずに継続できるかを提案、実行する

 

食料、生活用品

  • 家庭内で必要な物資の量を特定する
  • 購入頻度を決める

 

情報(※見ている情報をつけておきます)

  • 過度な情報を取らない
  • 何の情報が必要なのかを決める。
  • 地域・教育施設・交通インフラなどの感染者の拡大状況  
  • 必要な情報量を決める
  • どこから情報を得るかを考える
  • (情報の頻度と閲覧先:1次情報であるほどよい)

▼私が見ている情報
<室内にいるとき>
・COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード
目的: 対策病床使用率を見るため。
・新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の対応について|内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室
目的:人流の減少率、政府が把握している最新の情報、政府・自治体の取り組み

<外出前>
Yahoo!地図
Yahoo! MAP」アプリ、ウェブ版「Yahoo!地図」上で、混雑度を色で段階的に表現するヒートマップとして確認できます。

・体調

  • 一定のリズムで毎日を過ごす
  • 適度な運動をする(今なら、youtubeを見ながら運動できる)
  • 誰かと話す習慣や時間をつくる

2)”治療” = このような状態でもある程度の対応力を持つようにする

・仕事

  • 短期的には、自宅で仕事ができるようにする
  • 複数の仕事ができるようにする

・金融

  • 資産の運用をする

・情報とマインド

  • 多くの2次情報源に触れない
  • 1次情報に触れる
  • 思考のすべてをコロナにしない
  • 危機(新型コロナウイルス感染)の予防をすることばかりに気を向けない

  

3)”再構築” = 今起きている変化の本質に即し、系(システム)を作り直す 

 ・首都圏で生活し、出勤し、協働するのがよいかどうかを考える
  例えば、出勤しなくても、資金や物資が得られる仕組みをつくる

 

まずは考え始めることから、スタートだ。

これからの人生で、今日が一番若い。下や過去を向いてばかりいられない。

何かを始めるのに遅すぎるという事は絶対にない - ROOKIES 川藤幸一 -

 

希望は未来にあるし、僕らの意思の先にある。

だから、着実に目先のことから着実にやっていこう。

「千里の道も一歩から」 - 老子 - 

老子は「大きな大木も、元をただせば小さな芽から始まって生長した。九階建ての大きな建物も、最初は一抱えの土を運ぶ仕事から始まった。千里の道を行くのも、足元の小さな一歩から始まる」と言っています 

Baby Steps to Giant Strides 

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ベイビーステップから|エーちゃんが2週間のフロリダ修行から帰るとき、アレックスからの言葉

 

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参考:

 

キーワード 

  • 行動変容を求める
  • シナリオ:あと数年「ウィズコロナ」で生きていく
  • 公衆衛生と労働衛生

宮宅和人が提言する5つの課題領域
①COVID対応
②基本コアシステム
③OS的なインフラ機能
④お金
⑤ルールづくり

コロナ禍が長期化する前提で考えると、今後は安宅さんが提唱する開疎化の4つの方向性を所与のものとして設計・決断する必要がある

・密閉(closed)→ 開放(open)
・高密度(dense)→ 疎(sparse)
接触(contact)→ 非接触(non-contact)
・ヒトが物理的に動く社会 → モノが物理的に動く社会

 

 

 

 

 

ソーシング、アクイジション時に意識していること(考え方と実践) Part.1

ソーシング、アクイジションをするときに

何を意識しているのかを言語化してみようと思います。

 

その前に、、、

まず対人コミュニケーションとは、

「意思疎通によって人を理解し、人に理解してもらう能力」と定義すると、

具体的には、以下の2つの能力で構成されています。

 

  1. 「伝える(話す)能力」
  2. 「受け取る(聴く)能力」

色々な理論があるとは思いますが、僕の使っている理論は、3つです。

・交流(TA)分析

・ソーシャルスタイル

NLP

(それぞれの説明は下記のリンク)

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

www.dodadsj.com

 

【本題】

採用を中心にした仕事をしているため、「初めて会って話す」ことが非常に多く、

できるだけ早く正確に、

「相手がどんな価値観を持ち、どんなことを考え、何を求めているのか」

を理解することが必要と考えています。

 

1.情報を得やすい状態をつくる

  【目的】

   情報を得やすい、関係を構築をする。

   いわゆる「信頼関係」です。

    信頼関係の4段階を定義します。

     ①信頼がない段階

     ②傾聴する段階

     ③伝える段階

     ④相互理解された段階 

   ④の段階まで関係構築されることを目指します。

 

 

コミュニケーション(スキル)

●伝える (プレゼンスキル・話し方)

 ・言語 

   話の内容 アサーション

   使う言葉 アサーション

 ・非言語

   ジャスチャー

   表情

   声の調子<高低・大小・ペース>

●受け取る

 ・聴く

  促す (傾聴スキル・バックトラッキング・ペーシング・ミラーリング

  姿勢 (傾聴スキル・リーディング)

  質問 (質問スキル)

 ・読み取る (優位表象システム)

  相手の非言語 (反映的傾聴) 

 

( ※この辺のスキルをどう使うかは、また詳しく後日書きます。)

 

今日はここまで、続きはまた!

 

(つづき)

Part2.ソーシャルスタイルで心地よいコミュニケーションスタイルを理解する

Part3.TA分析で相手のライフ

 

 

「採用を上手にする方法って何ですか?」という質問されてみて思うこと

「採用を上手にする方法って何ですか?」
と(人事や採用担当の方以外にも)聞かれることが何となく増えてきました。 ちなみにその質問をされた時に、(下記の)こんなことやっていたので、どの経験が参考になるかなーと思い出しています。
大学時代に、バイト先イタリアンパスタのFC(フランチャイズ)チェーンの人事っぽい仕事していた(シフト作ったり、評価したり「評価コメント」とか1人ひとり書いていたり、教育したり、仕組み作りしたり、新店舗立ち上げしたり「結局4店舗やったな」)

1社目:@東京 IT特定派遣+事務派遣の営業&カウンセリング&フォロー担当として、日系ITメーカー向けにしていた。その後、社長室で誰も拾わないボールを拾う仕事をして、IT特派のエンジニアのマーケティング&採用担当して、その会社の人事全般を見ていた。

2社目:総合不動産系@京都 の会社で、FC加盟店向け新規開拓営業して、すぐマーケティング専門の部署立ち上げ(FAX、手紙、DM、メール、アウトバウンドコール、WEBサイト構築、デジタルマーケティングなど)。その後、結局人事に異動して、新卒採用、中途採用、アルバイト採用を担当。FCチェーンのフランチャイザーでもあったので、子会社に人材紹介会社をつくり、グループ全部の新卒採用、中途採用、アルバイト採用を請負&人材紹介事業をしていた。一部、IPO準備も担ってました。最後は、教育部門にいました。

3社目:@大阪 今の会社のグループ会社で、ゲームクリエイターの採用と拠点の人事。その後、@渋谷 異動して、ゲームエンジニアの採用、その後、ダイレクトソーシング担当として全社向けにタレントソーシングをしています。・・・という今。
脇道にそれましたが、質問に対する回答は、

採用担当としては、
①目標
②課題
③現状分析(+やっていることもあるので、その分析)
をして、うまく課題解決手段を実行をする、、です。

そして、経営viewと
「①目標、②課題、③現状分析」があっていれば、
どこに課題があるのかがわかるので、解決手段があるので、「実行できない・できていない」だけなので、あまり問題ではない。

結構あるのが、
「人事の一人歩き。」と「現状分析」できていないこと。
「人事の一人歩き。」
この場合は、経営、事業と合っていないことが多いので、すり合わせからスタート。
「現状分析」できていない
何かやっているけど、結果が分析できていないことがある。
これは、最初から整理する必要がある。
・要件定義
 -経営
  -ミッション、ビジョン、バリュー
 -事業
  -ミッション、ビジョン、バリュー
 -ポジション
  -MUST(必要条件)
  -スキル、マインド
  -WANT(十分要件)
  -スキル、マインド
  -NEGATIVE(不要要件)
  -スキル、マインド
・ペルソナ設計
・マーケティングプラン設計
  -チャネル設計
  -コミュニケーション設計
・運用
・PDCA などなど
 だいたいは、マーケティング活動でうまく言っていないことがあるので、いつもはマーケティングの話に終始していますね。・・思考整理のための、つぶやきってことで。  

自分のスキルを棚卸ししてみた 2018/09/01更新

※2018/09/01更新※ 

これまで3社で経験してきたスキルの棚卸しをしようと思う。

(最近いろいろと聞かれることが多くなったので、

公開できるところまでは公開しちゃおうと思い、つくってみました。)

 2018年1月~
株式会社ディー・エヌ・エー 
- 2018年1月~5月 - ゲーム事業部リクルーター 
- 2018年6月~  - ヒューマンリソース本部 人材企画部
人事のおけるエクスペリエンスを設計実行しています。
「スタッフエクスペリエンス」
「フロントエクスペリエンス」
「ユーザーエクスペリエンス」

2016年3月〜2017年12月
DeNA Games Osaka - 経営管理

2010年11月〜2016年2月
ハウスドゥ・キャリア・コンサルティング
- 中途採用担当・キャリアアドバイザー

- Marketing Research責任者、
- 2014年・2013年新卒採用リーダー 
【国内の新卒採用】
【不動産・住宅業界の新卒の離職率ダウン・定着率アップの研修】
【組織へのロイヤリティアップの内定者研修】

ハウスドゥ - フランチャイズ事業部
- 全国各地FCオーナー開拓、特定事業者の集客~クロージング
テレマーケティングによる開拓・営業プロセスの改善】

ランスタッド株式会社(旧株式会社キャレオ)
2007年4月〜2010年11月
- 法人営業:大手電機メーカー向け、特定・一般派遣
- 社長室長:営業プロセス改善、sales force導入での組織改善
- 総務人事部:中途・新卒採用責任者 年間50名規模の採用

▼学生時代
ポポラマーマ
- 店舗運営
- 150席規模の飲食店のアルバイト活用支援

https://www.linkedin.com/in/kanno-kazuaki-a73b3523/

 

考え方

  • ダイヤログ(対話)
  • デザイン思考
  • ユーザー思考
  • 未来思考
  • ペイフォワードの精神 

 

コミュニケーション

 

マーケティング

 

人事実務

  • 新卒採用(-80名/年規模)の要件定義、採用計画の立案、採用活動の実行、運用
  • 中途採用(-180名/年)の要件定義、採用計画の立案、採用活動の実行、運用
  • アルバイト採用(国内全国)
  • 業務委託(要件定義、契約、管理、運用、監査)
  • 制度設計
  • 労務
  • ペイロール

 

 こんな感じの私です。